今日の日記

楽しかったことや発見を書いています。

女子大生の敗因はただ一つだった

売国」「利権」こういう単語を見ると何だか残念な気分になる。最低限の教養もなさそうだなあって。仕組みを変えればええだけや。為替が動くんやから、価格も動く。当たり前のことをやりなはれ。輸入原材料を使っているという事、事態が、国内労働者を減少させた円高による産業空洞化の結果の産物。国内労働者の増加と給与を上げる方に持っていくのが本筋。安易に輸入物に頼った業者の自己責任。このままインフレが起きて日本経済崩壊ですねwもはややる事なす事、政府の経済的自殺行為ばかり。そして破綻しても誰も責任を取らない日本という国。なんで被害者みたいな報道のされ方なの?リーマンショックのときすべての国が緩和では緩和が無意味になるから日本が引き受けた。一般人はえらい迷惑。今度はアメリカの出口戦略を引き受けた。一般人はえらい迷惑。為替が実体経済の適正水準からかけはなれるようになれば、それにより不利益をこうむる一般の人たちは納得しがたいものがあるだろう。

きちんと学びたいのための大学入門

今時の普通の大学生らにそんなことができるもんかね?まるでどこかの怪しい宗教団体とかに内偵でもしてたら・・・みたいな話だな。自分の中で京大のイメージが一気にヤバくなりました。「大学の自治」といっても限度があるというのに、その美名の下に、警察官も簡単には立ち入れない「治外法権」とされているのは、不自然な事だ、と私は以前から思っておりましたよ。私が通っていた大学でも、変質者が女子トイレに侵入して「器物損壊」を繰り返し行っている、という苦情が、女子学生からあったそうですが、「警察は立ち入れない」との理由で、大学の守衛による定期的な巡回警備以上のことはできず、事件は未解決に終わってしまったとの事でした。そういう例もあるので、大学を治外法権化するような自治は、「いき過ぎ」でしょうに。大学に自治権があるからと言って警官相手だからと言って、暴力的な行為が無罪になるのはなんだか釈然としない。寄ってたかって拘束して私物を取り上げ詰問するのは暴力行為にならないのかな。物騒な世の中だ…。